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「兄弟同様」の同窓会=加茂農林高日本からも6人参加

8月26日(木)

 新潟県立加茂農林高等学校同窓会は、同校創立百周年を記念して「同窓会ブラジル大会」を十八日新潟県人会館で開催、同会ブラジル支部(南雲良治支部長)との合同同窓会と、来伯した六人の歓迎会が併せて行なわれた。
 三十二年間毎年同窓会を行なっているブラジル支部のメンバーも遠くはリオ・デ・ジャネイロから六人が駆け付けた。
 日本からはもっと大勢が参加する予定だったが、七月に同県を襲った集中豪雨の影響で六人に留まった。
 日伯の同窓生同士の顔合わせや同校の近年の状況報告、お土産交換などを行なった後、午後六時から県人会会員も一緒になって歓迎夕食会を催した。
 約四十人が集まった夕食会では、南雲支部長や日本から来た六人らが挨拶。同校教員の小林源一郎さんは「大洪水で来れない人もいましたが、六名で元気に訪問しました」と挨拶した。
 また、佐藤尚校長からも「根を下ろされたブラジルの地でこれからもご活躍下さいますよう祈願申し上げます」などと書かれた祝辞が届いた。
 歓迎会に参加した県人会会員からは「加茂農林の同窓生は兄弟みたいに見える。やっぱりすごいなぁと思う」と感慨深げに語った。

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