ホーム | 日系社会ニュース | 日教寺でバザー=福祉団体に収益寄付

日教寺でバザー=福祉団体に収益寄付

9月11日(土)

 本門仏立宗中央寺院日教寺(斎藤法明住職)慈善バザーが十九日午前九時三十分から、ジャルジン・ヴィラ・マリアナ区イバラギ・ニスイ街一六六の同寺である。今回で三十九回目。慈善バザーの純益は日伯援護協会、やすらぎホーム、あけぼのホーム、憩いの園や希望の家など九つの日系福祉団体に寄付される。
 当日は日本映画の上映もあり、午前十時から「赤いハンカチ」、午後一時からは「たそがれ清兵衛」。正午までは、血圧と糖尿値の無料検査も実施する。
 五十五のバザー協賛店舗が、日用品や雑貨を格安で販売。アチバイアやアルジャー直送の観葉植物も並ぶという。
 そのほか、大福もちやドラ焼きの和菓子店、かき氷、アイスクリームを提供する氷菓子店も。食堂では焼きそばや、うどん、すし、ソーニョ、シュラスコやパステルが楽しめる。スペイン系婦人ら手作りのパエージャもある。
 案内に来社した斎藤住職は「皆さんの協力で今年もバザーが開催できる。日系慈善団体に少しでも多く寄付をしたいので、皆さん来て下さい」と呼びかけた。
 同行の加納扇婦人部長は「毎回、近所のスペイン系の人たちが作るパエージャは大変評判がよく、これを楽しみにしている人も多いです。一回試しに食べに来てください」と誘った。
 また吉川卓志渉外部長は「地下鉄ヴィラ・マリアナ駅からも歩いて行けます」。内村ロベルト事務局長は「子供連れの人には安心して遊べるプレイ・グランドも用意しています」と語った。

image_print

こちらの記事もどうぞ