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戦後移住50周年記念誌が完成=出版会で関係者慰労へ

9月23日(木)

 戦後移住五十周年事業の一環として編集が進められていた「戦後移住五十年の歩み」がようやく完成、出版パーティーが十月一日ヴィラ・マリアナ区のブラジル北海道交流センター(ジョアキン・ターヴォラ街六〇五)である。ブラジル・ニッポン移住者協会(小瀬真澄会長)が主催する。
 高橋一水副会長によると「今回の出版パーティーは編纂事業に協力してくれました人たちへのお礼と、成功裏に終わった昨年の記念式典委員会の解散式を兼ねている」。毛利ペドロ副会長は「記念誌の購入者には歌手井上祐見さんの最新CDを贈呈します」と話す。
 もう一つの記念事業の柱である植樹事業は同委員会(石川準二会長)を中心に継続中だ。これまでに植えられた桜とイペーは合わせて三千二百本、日本移民百年祭の〇八年までに計七千本の植樹を予定している。
 小瀬会長は「四年後までに桜とイペーをあと四千本が目標。環境に貢献できたらうれしい」と語る。

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