ホーム | 日系社会ニュース | 寄贈DVD機器活かす=老ク連、カラオケ・ダンス教室

寄贈DVD機器活かす=老ク連、カラオケ・ダンス教室

9月24日(金)

 老人クラブ連合会(重岡康人会長)は、これまで毎週木曜日午後に開いていた「社交ダンス教室」を「レーザーカラオケ・ダンス教室」として、新たに発足させた。唄の好きな人、踊りたい人、相手のいる人、相手のほしい人たちに、「参加を」と呼びかけている。教室の時間は毎週木曜日午後〇時半から四時まで。
 カラオケ・ダンス教室は、事務局によれば、去る三月静岡県清水市の清水有線(株)から寄贈されたDVDカラオケ・ディスクおよびデッキの活用である。寄贈に際しては、ピニエイロス老壮部の後藤宗治さん、老ク連の山本茂副会長が尽力した。
 老ク連は、毎週火曜日にカラオケ教室を開いているが、これは個人会員の歌唱力を高めようとする指導に重点が置かれている。もう一つ、毎月第四土曜日開催のなつメロの集いは、合唱会の形をとっており、個人こじんの唄でない。
 そこで、なつメロ歌謡曲が好きで、上手下手を度外視して、自分の持ち歌を披露しあい、踊って楽しもう、と企画したのが、新しい教室だ。これによって、寄贈されたDVDディスクを活かすことができる。
 DVDは、音と映像を同時に再現し、収容能力が大きいという。九千六百曲が収容されている。老ク連では、すでに一般に利用するためにスピーカー(二個)、マイクロフォン、アンプ、テレビ、収納棚などを取り揃えた。

image_print

こちらの記事もどうぞ