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東西南北

10月15日(金)

 地下鉄第二ラインはヴィラ・マリアナ駅から三キロメートルの掘削が終わり、〇六年上半期にシャカラ・クラビン駅とイミグランテ駅を含む区間が完成予定となっている。その後さらに二・二キロメートル掘り進みイピランガ駅とサコマン駅とつなぐ。来月にはイミグランテ駅の建築に入るため、サイオア橋近くのリカルド・ジャフェ大通りを通行止めとする予定。       ◎
 リオ・グランデ・デ・セーラ市の副市長候補の息女エミレちゃん(10)殺害事件で、同市警察署は天の啓示だと通報したゴドイと犠牲者の隣人マリア・デ・オリベイラ、他共犯者四人を誘拐容疑で拘束した。決め手となったのは犠牲者を入れたポリ袋の中に、隣人の関与を裏付ける紙片が発見されたこと。犠牲者の失跡後直ちに、市民総出の捜索が始まり、誘拐失敗とみて殺害したようだ。     ◎
 ペンニャ区のトランスバンク事件の既報関連。トンネルを掘るために借家した家の借家契約書が、同家で発見された。借り主は偽身分証明書を使った女性、不動産事務所の協力で探している。エレトロパウロへ提出した電力接続要請書には、写真がある。登記所には、サイン確認証明がある。借家契約の保証人も洗い出す。隣人は借家人が男性二人と女性二人、子供二人であったという。掘った土をどこへ隠したかはナゾとなっている。
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 三十一日の決選投票が終了次第、ガゾリンの値上げが行われる予測だ。ペトロブラスは燃料の九五%を自給する現在、値上げは不要と思われるが国際的な原油事情に備えるらしい。ANP(国家原油庁)の試算では原油の国際価格がバレル当たり五十三ドル六四セントに対し、国産は十二ドルという。国際価格が平常に戻るのか、国際政情不安を反映しているのかANPは観察している。

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