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療育音楽テコ入れに=タネ蒔いた赤星さん来月来伯

10月15日(金)

 東京ミュージック・ボランティア協会(TMVA)の創始者で会長の赤星建彦氏(82)が来月六日に来伯し、老人ホームや知的障害児・者施設などを回って療育音楽を指導する。
 同氏の初来伯(一九八三年)を機に、八五年にブラジル療育音楽ボランティア協会(ABVM、頃末アンドレ理事長)が設立された。「赤星式」の認定指導員である高尾もみぢ理事のほか、ボランティア計約二十人が手分けをして、あけぼのホームや希望の家などで活動を展開している。
 赤星会長に現場を見てもらい、将来の展望などについて話し合うのが大きな目的。高尾理事は「ボランティアの高齢化が目立ち、設立当初の関係者は減る傾向にあります」と問題点を指摘している。

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