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婦人の集い」で学ぶ=パラナ、15団体320人参加

10月16日(土)

 [ロンドリーナ]今年七回目の「パラナ婦人の集い」が、去る九月十九日、グアイラ文協会館で開催された。パラナ全域から十五団体の三百二十人が参加、大いに勉強した。
 開会宣言は、グアイラ婦人部のエジマラ・コセコさんとヨシエ・ツネトさん。リンコン・ムラタ・グアイラ文協会長とトシコ・オガタ婦人部部長があいさつ。上口誠一アリアンサ会長は「みなさんが一堂に集まり、講師のかたがたの有意義な話を聴き、知識を得る機会は貴重だとおもう」と祝辞を述べた。
 最初の講演はキミコ・ヨシイ弁護士による「明るい世の中づくりは婦人の力から、私たちの町から始めよう」。女性は、家に閉じこもっているだけでなく、夢をもって行動すべきだ、と強調した。
 リジア・マエジマ判事、ネイデ・フジワラ判事の講演は「家内労働雇用の手引き」。お手伝いにはよくしてあげる、というだけでなく、登録も、と助言。
 昼食時は会田清さんのマジックショー。こどもたちの歌。午後は、グアイラの市内観光へ。アイルトン・セーナ橋を渡り、一年に一度民族まつりが行われる「パビリオン」を見学した。会館に帰着してから、参加十五団体に記念品贈呈。「ジナミカ」と呼ぶアトラクション、くじ引きと続いた。
 一方、会場ではロンドリーナ在住のネウザ・ナリマツさんとローランジア在住のヨシコ・コマゾエさんの五十年振りの再会があり、涙の場面となった。周囲の人たちも祝福した。(中川芳則通信員)

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