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文協ドミンゴ・コンサート=「大講堂埋めたい」=ブラジル代表する著名ピアニスト出演へ

11月10日(水)

 「ブラジルのショパン」と呼ばれるブラジル人作曲家エルネスト・ナザレーの演奏を得意とするブラジル人ピアニスト、エウドクスィア・デ・バーロスさんが十四日文協で行われる第二十一回文協ドミンゴ・コンサートに出演する。「ブラジルで一、二を争うピアニスト。欧米など世界中で演奏している人」と、コンサートを主催する音楽委員会(伝田英二委員長)の山川健一副委員長は語る。
 演奏の申し出はバーロスさんの方からあった。
 「最近は非日系のお客さんも増えていますし、ドミンゴ・コンサートの知名度が高まった証しではないか思います」と、羽田宗義副委員長はいう。
 文協大講堂で午前十一時から。「ナザレーファモーゾ」「ラセルダ」などブラジルの曲を中心に、モーツアルトやリストも演奏。文協でのコンサートであることを意識して、高木東六など日本人作曲家の作品も披露する予定だ。
 「一人でも多くの方に音楽を楽しんでもらいたい。気楽な格好でお越し下さい」と伝田委員長は来場を呼びかける。
 入場無料。詳細11・3208・1755(文協)まで。

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