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救済会に5千レ寄付=ブラジル三菱マテリアル

12月1日(水)

 ブラジル三菱マテリアル(青木淳取締役社長)がこのほど、救済会(左近寿一会長)に五千レアルを寄付した。昨年より金額が千レアル多く、関係者を喜ばせている。
 同社は一九九八年に設立された。切削工具や耐摩工具など超硬工具の輸入販売。青木社長は早大OBで、同窓会(稲門会)の会長を務める相田祐弘理事を通じて、昨年から寄付を行なっている。

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