ホーム | 日系社会ニュース | 「樂鼓座イン・ブラジル」=プログラム決まる

「樂鼓座イン・ブラジル」=プログラム決まる

1月12日(水)

 【既報関連】開催間近に迫った、小田幸久元JICAシニアボランティア率いる川筋太鼓保存会のブラジル公演「川筋壱響祭 楽鼓座イン・ブラジル」。当日のプログラムや出演者が確定するなど、着々と準備が進められている。
 来伯するのは同保存会のメンバーで、小田さん、西口勝さん(22、座長)、後藤一美さん(27)、後藤悟さん(24)、冨重弥生さん(20)、西嵜有香さん(12)、関優太さん(12)、小田智子さん(58、マネージャー)の計八人。一行は、二十日に着聖し、三十一日に帰国する。
 当日のプログラムは、▼色彩(桶胴太鼓をかついで軽快に演奏)▼川筋太鼓(やぐら太鼓を使い両面から力強く演奏)▼椿(チャッパと笛と太鼓使用)▼紅燕(据え太鼓を並べて)▼メンバー紹介・トークショー▼響(据え太鼓を並べて)▼竹響(竹を使った軽やかな演奏)▼新曲▼ZERO(大太鼓を使用)。約一時間半の公演となる(各地の都合により、時間、曲目内容など変更あり)。
 また、各地で三十分間の前座をつとめる地元太鼓グループも決まっている。▼アチバイア(二十一日午後八時、シネ―イタ文化公会堂)/川筋清流太鼓▼サンロッケ(二十二日午後四時、国士舘大学スポーツセンター)/グループひまわり、アルモニア響楽座▼ロンドリーナ(二十三日午後七時、マリスタ劇場)/一心太鼓▼プ・プルデンテ(二十八日午後八時半、コレージオ・クリスト・レイ内劇場)/AWAPP▼リオ・デ・ジャネイロ(三十日午後四時、ジョアン・カエタノ劇場)/リオニッケイ太鼓部。
 アチバイアでは、収益金の一〇%をサンタ・カーザ病院へ寄付する。
 青山明政ACENBRA副会長は、「地方と連絡を取り合いながら、準備はほぼ順調にいっている。ブラジルで和太鼓がもっと発展するよう、この機会に盛り上がることができたら幸い」と話している。
 なお、サンロッケの会場は、Rod.Bunjiro Nakano Km 48。Rod.Raposo Tavares Km 45をイビウーナ、ピエダーデ方面へ左折し、48キロ地点で右折すると、看板による案内が出ている。

image_print

こちらの記事もどうぞ