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「読む授業」基金が講演会=松酒さんらも発表=梁島史恵氏迎えて

1月29日(土)

 国際交流基金サンパウロ文化センター(吉井弘所長)は、二月三日午後二時から午後五時三十分まで、サンパウロ市パウリスタ通り37番一階の同センター多目的ホールで、梁島史恵国際交流基金日本語国際センター専任講師の講演会を開く。同国際センターのプログラムの一環で、テーマは「読む授業の中で教師が出来ること」。
 読解において、学習者の年齢や目的に合わせた授業の工夫を中心に話す。同専任講師は政策研究大学院大学連携教授で、これまで日本語能力試験作成委員、子供のための日本語教育ネットワーク運営委員、国立国語研究所教師教育研究委員などを務めている。
 講演後、国際交流基金サンパウロ日本語センターのプログラム紹介、日本語教育指導者養成プログラムの論文発表も計画されている。発表者、カルゴ、テーマは次の通り。松酒クリスチーナ早苗(ブラジル日本語センター専任講師、在日十代ブラジル人の親子のコミュニケーション─言語生活と心の問題)、遠藤クリスチーナ麻樹(国際交流基金サンパウロ日本語センター専任講師、ブラジル都市部の日本語学校における日本語教育に関する意識調査)、アレシャンドレ・モライス(日伯文化連盟非常勤講師、漢字の多目的な学習を目指した学習教材の作成に関する研究)。
 問い合わせ電話番号=11・3141・0110(国際交流基金サンパウロ文化センター)。

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