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「木との対話―15年の成果」=フランシスさん初個展

5月17日(火)

 「木との対話~十五年の成果~」と題した木工芸家フランシス・マリエさんによる個展が開かれる。 
 今まで合同で開催していたが、今回初めての個展。フランシスさんはフランスで生まれ、三年間日本の国立文化財研究所で勉強していた。そこで漆に魅せられ、工芸家への道を歩んだ。
 作品は廃材を使用して創作されるオブジェ。木の根や節、虫に食われた部分も作品の一部になる。木の形、性質、削ることによって出てくる木目の美しさを表現。今回は、約三十種類以上の木を使用する。「予想しなかった木目が出てきたりするから、木と対話しながら創作する」と、フランシス氏は木のおもしろさを語る。
 オープニング日は、二十二日午前十時から午後六時半まで。一般公開は、二十三日から六月五日の間。時間は、月曜日から金曜日は午後一時から六時まで。土曜、日曜日は午前十時から午後六時まで。場所は陶芸家鈴木章子氏の展示場(Av.Joao Paulo Ablas,330 Granja Viana-Cotia)。問い合わせ電話は4702・3505まで。

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