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古武道個人戦大会=400人が剣術、居合、杖術

6月8日(水)

 第四回古武道個人戦大会が、去る五月二十六日から二十九日まで、カンピーナスのESPCEXで行われた。二天武道研究所カンピーナス道場の主催だった。種目は、剣術、居合、杖術。四百人が立ち合い、観衆は約六百人、注視した。総合優勝は次の三人。アキラ(ブラジリア)、レナウ(リオ・ニテロイ)、サクラ(サンパウロ、アナローザ)。また剣術高段者の部の勝者はクリスチアノ・カトー(サンパウロ、アナローザ)だった。
 今回の参加者の特徴は、女子と年少者が前大会の二倍に増えたこと。デスタッキは、サンタカタリーナ州カシアス・ド・スルから参加したオサム・タカラダさん(63)、カルメン・ケイコ・ササモリさん(64)夫妻だった。
 岸川ジョージ二天武道研究所主宰は、大会四日間中、型、審判の講習会を開いて、各道場のリーダーたちを指導、また「古武道の哲学と日本文化」について講演した。大会中、集められた食料品(コメ、フェイジョン)二百五十キロは、地元の老人施設に寄贈された。

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