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「沖縄」「横浜」と名づける=マツバラホテルの会議室

7月19日(火)

 サンパウロ・マツバラホテル(松原三郎社長)は、十四日午後五時から「沖縄」「横浜」と名づけられたミーティングルーム(会議室)改装記念のイナウグラソンを行った。
 従来の会議室の数は五つ。「東京」「大阪」など、日本の都市名がつけられている。しかし、五つでは事足りなくなったため、改装されることになった。「沖縄」は、客室三部屋、「横浜」は二部屋取り壊し、工事が行われた。収容人数は「沖縄」が七十人、「横浜」が五十人。
その他休憩室、トイレも設置した。
 当日は、アルゼンチン沖縄県本部町人会七十周年記念に参加していた、平安山良修同町助役をはじめとする、石川博己同町議長ら八名も会場に駆けつけた。
 松原社長から平安山助役に記念品が贈呈され、テープカットが行われた。平安山助役は「この会に立ち会うことができて幸いです。沖縄という名前をつけて頂き嬉しいです」と挨拶し、「本部町は日本で一番早く桜が咲く地で有名です」とアピールした。
 松原社長は「本部町の皆様のご臨席ありがとうございます。新しいミーティングルームの完成を皆様で祝えて光栄です。これからも末永く当ホテルを利用して頂けることを切望します」と話した。
 最後は石川議長が「日系人が安心して泊まれるホテルとなることをこれからもお祈りしています」と祝辞を述べ、沖縄の方言で「乾杯」を意味する「カリー」の掛け声とともに、今回新築した休憩室で食事会が行われた。

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