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8月は「婦人科」を=援協診療所キャンペーン

2005年7月26日(火)

 援協総合診療所は、八月中、婦人科検診キャンペーンを行う。加藤英世経営委員長、当真千鶴産婦人科医師、秋山幸男診療所部長は二十二日「女性(の病気)は、家事や仕事の忙しさで気がつかなかったり、知っていてもがまんしていることが多い。検診を受けることによって、早期発見、早期治療ができる」とキャンペーン利用をすすめた。
 当真医師によれば、近年は若い人に性感染症のHPV(ヒトバビローマウィルス)が原因の子宮がんが増えている。また食生活が変わったことによって、生活習慣も変わり、乳がんも増えている。乳房X線検査によって、しこりになるまでわからないがんも早期発見できるようになった。子宮内膜症が原因になる不妊も予防できる。
 検査項目は(1)診察、(2)細胞診、(3)超音波診、(4)三十五歳以上はマモグラフィア(乳房X線検査)。検査料金は三十五歳まで通常四百二十九レアルのところ百九十一レアルに、三十五歳以上通常六百四十一レアルのところ二百八十六レアルと特別料金となる。希望者は事前に電話11・3385・6600で問い合わせと予約を。日ポ両語でできる。

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