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県連=松尾新体制が船出=関係者交え就任パーティ

2006年5月9日(火)

 県連の新執行部就任パーティが四日午後六時から、三重県人会館で開かれた。同日行なわれた四月代表者会議に続いて開催されたもの。約六十人が出席、松尾治会長をはじめとする新執行部の出発を祝福した。
 新役員の紹介に続いてあいさつした松尾会長は、冒頭、フェスティバル・ド・ジャポンを海外日系社会最大のイベントに成長させた前執行部の功績を強調。「協力に感謝を表したい」と称賛の言葉を贈った。
 続いて「ガラス張りの運営」「会計の透明性」「県人会の活性化」「対日関係強化」など今後の方針を表明。差し迫った今年のフェスティバルと県連創立四十周年、〇八年の移民百周年など山積する課題に向けて職務遂行の決意を述べ、会場へ協力を呼びかけた。
 会場には、沖田豊穂領事、国際交流基金サンパウロ文化センターの西田和正所長、JICA関係者など政府機関をはじめ、酒井清一援協会長や会議所、アリアンサなど日系団体の代表も来訪した。
 沖田領事、酒井会長が祝辞を述べた後、西谷博県連顧問の発声で乾杯。食事を囲み一堂懇談した。

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