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文協カンパ展が開幕=日系美術館で2日まで

2006年12月1日付け

 ブラジル日本文化福祉協会への資金カンパを目的とした美術・工芸展が二十九日から、文協ビルで開かれている。
 同展は財政面での課題を抱える文協を支援する目的で開かれたもの。文協ビル一階のブラジル日系美術館と隣接する十三、十四会議室を会場に、日系の美術・工芸作家を中心に約四十人が絵画、陶芸、染物などを出展。売り上げの半額が文協に寄付される。
 二十九日夜のイナウグラソンには約四十人が出席した。小川彰夫副会長司会のもと、あいさつに立った上原幸啓会長は、日系造型作家と文協との長年の関係を振り返るとともに、「感謝の言葉もない」と同展関係者に謝意を表わした。
 文協美術委員長の豊田豊さんも「皆さんのご協力をお願いします。たくさんのお買い上げを期待しています」とあいさつした。
 文協支援カンパ展は二日まで開催。開場時間は正午から午後五時半。問い合わせは文協(11・3208・3977)。

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