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経済連携の拡大に向け=3月に日伯経済合同委員会

2007年1月17日付け

 第十二回日伯経済合同委員会が今年三月、ブラジルで開催されることになった。日本経済団体連合会(経団連)と伯国全国工業連盟(CNI)が主催。聖市で合同会議を行うほか、ブラジリアでの政府関係者訪問などが予定されている。
 同経済合同委員会は日本とブラジルで二年おきに開催されている。日本側の委員長は槍田松瑩(うつだ・しょうえい)三井物産社長。前回は二〇〇五年五月に東京で開かれ、今回は〇三年に続きブラジルでの開催となる。
 今委員会は三月五日から九日を予定。六日に聖市で合同会議が開催されるほか、企業・産業施設の訪問、ブラジリアで主要閣僚との面会などを予定している。
 合同会議では「日伯間の貿易投資を促進するための環境整備」「ブラジルの新たな経済チャンス」「経済連携協定(EPA)の可能性」などについて日伯の経済関係者が意見を交換する見込み。現在CNIと調整を進めているという。日本からのミッションのメンバーは現時点では確定していない。

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