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聖南西=4歳児童が車内で焼死=マッチ遊びが原因か

2007年2月23日付け

 聖南西地方のサルト・デ・ピラポーラ市で十八日午後、車両火災で四歳のウィリアン・ヒロシ・キクチちゃんが死亡する事故が起きた。
 地元紙クルゼイロ・ド・スールの報道によれば、事故はウィリアンちゃんの祖父宅ガレージで発生。ゴル車が燃えているのを通りかかった隣人が発見、付近の住民で消火にあたったが、車は全焼した。消火後、後部座席付近でウィリアンちゃんの遺体が発見された。
 車の荷台でマッチ棒が発見されており、警察ではウィリアンちゃんが車内でマッチを使って遊んでいたところ出火、逃げ出せなかったものと見て調べている。
 ウィリアンちゃんの父親は仕事で日本に滞在中。事故が起きた日、母親は仕事に出かけていた。遺体は事故翌日の日曜日、ピラール・ド・スール市で埋葬された。

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