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広川さんソプラノ・リサイタル=文協ドミンゴコンサート

2007年3月15日付け

 ブラジル日本文化協会音楽委員会(杓田美代子委員長)は二十五日、午前十一時から、文協(リベルダーデ区サンジョアキン街三八一番)の小講堂で、『第三十二回文協ドミンゴ・コンサート』を開催する。案内に広川朋子、杓田委員長、羽田宗義、山川健一副委員長が来社、来場を呼びかけている。
 今年最初のドミンゴコンサートは、広川朋子さんのソプラノ・リサイタル。
 広川さんは、兵庫県の淡路島生まれ。フェリス女学院大学時代はコーラス部に所属。ドミンゴコンサートには五年前にも出演しており、二回目。
 前回は、メゾソプラノ・リサイタルだったが、渡伯後、カルモ・バルボーゾ氏の指導を受けてからは、「高い声が出るようになった」と話す。
 コンサートでは、チェスティの「私の偶像の周りに」、ヘンデルの「海の嵐の難波した小船」、モーツァルトの「あなたは忠実な心をお持ちです」、プッチーニの「ある晴れた日に」ほか、日本の歌、山田耕作の「この道」、多忠亮の「宵持草」、小林秀雄の「落葉松」など、計十曲をピアニストのウエスリー・マルチンス・ラセルダさんの伴奏で歌う。
 「アンコールがあれば是非、リクエストが多い、『千の風になって』を歌えたらと思います」と広川さん。「日本の歌、オペラの歌の間には、説明を加えます。歌の好きな人はどなたでも来て下さい」と来場を呼びかけた。
 入場は無料。問い合わせは、文協(11・3208・1755)まで。

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