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95歳も元気にプレー=老ク連GBふれあい大会

2007年6月2日付け

 ブラジル日系老人クラブ連合会(重岡康人会長)は、第二十二回老ク連ゲートボールふれあい大会(ニッケイ新聞社と共催)を、二十六日、ブラジルゲートボール連合スタジアムで開催した。八十五歳以上のプレイヤー四十三人に、最高齢の九十五歳が三人。約二百人の会員らは晴天の下、元気いっぱいゲームに勤しんだ。
 大会は、毎年九月に行われていたが、今年から、四月に行われていた芸能祭と八月に行われていた老人クラブ大会を合同で開催することにしたため、より行事が詰まっていない五月に開かれることになった。
 会場には真っ白なユニホームを着た参加者たち。早いチームは朝七時すぎには会場に集まり、開会を待ちわびていたという。八十歳以上の寿組が十六チーム、七十歳以上の亀組が二十チーム、五十五歳以上の鶴組が六チームと、七十代が中心の大会。八十五歳以上の参加者には、スダメリス銀行からの敬老金が贈られた。
 女性のみでチームを組み、見事亀組の三位を勝ち取ったモジ中央日本人会老人部。坂本たずこさんは「米(賞品)もらうなんて思わんかった」。高田としさんも「一日楽しみました」と笑顔。五人は疲れた様子もなく、電車で家路についた。重岡会長は「今日はまさにゲートボール日和でした」と無事に大会が終わったことに、安堵を見せた。
 大会結果は次のとおり。寿組一位=ビラ・プルデンテわかさ会、二位=サウーデ文協老壮部、三位=サント・アマーロあおぞら会C。亀組一位=サントアマーロあおぞら会A、二位=アルジャー親和会、三位=モジ中央日本人会老人部。鶴組=グァラニー桜クラブ、二位=サントアマーロあおぞら会、三位=サウーデ文協老人部。

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