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ニッケイ新聞 2007年10月30日付け

 ブラジルが輸出に沸いているのは鉄鉱石やエタノールだけでない。ブラジルサッカー連盟は十月、年内に外国へ移ったブラジル人選手が初めて一千人の大台を超えたと発表した。十九日現在で千四十五人もいる。maisfutebolサイトの二十三日付け記事によれば、最多〃輸出先〃はポルトガル(二百十五人)で、二位に日本(五十七人)がつけている。欧州チャンピオンリーグに登録する選手七百七十三人中、九十八人がブラジル人だという。まるでブラジルが欧州の一国であるかのような比重だ。
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 日本農業新聞などの報道によると、岐阜県で、ブラジル野菜の栽培に携わる人が出てきた。地元の中濃農業改良普及センターが音頭を取ってはじめたもので、ケール(コウベ・マンテイガ)など六品目を栽培して、可児市の農産物直売所で販売。ポ語の説明文などもつけ、地元在住のブラジル人だけでなく、直売所の活性化にもつなげたい考えという。ちなみにケールの葉は三枚で八十円。フェイラで十枚一束一レアルのものを見ている当方からすれば、まだ高い?

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