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特別企画=「墨の芸術展」=茨城県人会、100周年を記念

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け

 日本移民百周年記念の「墨の芸術展」(茨城県人会主催)が、五月三十一日、六月一日、文協ビル貴賓室で開催される。展示は、書道、水墨画、刻字の作品百六十点。すべて茨城県人会が誇る各教室の弛まぬ勉強の成果である。いま、指導者たちが準備に追われている。
 書道講師の根本碧水さん、水墨画講師の小林月仙さん、刻字講師の若松如空さんが六日案内したところによれば、今回のイベントは、茨城県人会による百周年の年の「特別企画」である。「墨の芸術」に取組む〃一集団〃としての、作品の質と量は、在伯他県人会はもちろん、日本以外の外国にも例がない、と絶対の自信を持っている。
 根本講師は、この芸術展に続き、今年は発表の機会が詰まっている、と「嬉しい多忙」を語った。プ・プルデンテでの出張展示、移民百年記念展示会、日本祭りでの展示会、書道愛好会恒例展示会への出品、毎日書道展(日本)への出品、と続くという。
 最も近い「墨の芸術展」の開場時間はつぎのとおり。イナウグラソン三十一日午前十一時、一日午前九時~午後五時。

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