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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年5月9日付け

 来月、アニェンビー会場で開催される「日本文化週間」。
 コロニア芸能祭で見られる〃伝統芸〃、NETの未来型ロボット「パペロ」の展示を始め、百七十の企画が目白押しだ。
 ちなみに同週間・式祭典など百周年関連事業へのルアネー法認可額は、〇〇年にあったブラジル発見五百年祭を超え、過去最大だという。
 これに応えるブラジル企業の大型支援。この百年に対する評価の高さが分かる。
 考えてみれば、日系社会は、多文化国家ブラジルの象徴的な存在として捉えられているのだろうか。最近メディア露出の高さを見てもそう思う。
 そんななか、同週間への日本企業からの支援がゼロの状態だという。具体的に話が動いたのは最近だが、それにしても淋しい話だ。
 カーニバルの時も同様だったのだが、この温度差は何なのだろう。 (剛)

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