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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年5月16日付け

 本番一カ月前を前に、サンパウロ市百周年式典への入場者希望リストの締め切りを今週末に決め、「以降の申し込みは責任持ちません」。そんな大上段な百周年協会に不満が噴出している。
 これだけコロニアを困惑させながら、「いやあ、我々は式典の経験がないので…」と言い放つ同協会幹部。蛙のツラにションベン、いけしゃあしゃあ、である。
 数々の周年行事を仕切ってきた安立仙一元文協事務局長がいたらーとの声はさておき、船が山に登るどころか、式典が怒りと失笑の荒波に巻かれなければいいが。
 「他の会場だったら、よかったのに…」と、重田エルゾ祭典委員長が今に至って、〃恨み節〃。
 確かに会場の収容は三万人が限界だが、それは以前から分かっていたことだ。ならば変更の議論を無視し続けた責任の所在を問うてみてはいかがか。明白だが。(剛)

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