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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年5月21日付け

 先週末にサンパウロ市で行なわれた沖縄のエイサーグループ「レキオス」の公演。舞台には日本からの団員とともに、ブラジル側レキオスの子供たちの姿もあった。
 超満員の人気には驚いたが、同時に、演奏する子供たちの楽しそうな表情も印象に残った。きっと大きくなっても残り続けていく経験になっただろう。
 「今回の公演が子供たちにとって新たな刺激になれば」と関係者は話す。「本場」の舞台を間近に見、参加したことは、大きな影響を与えたはずだ。
 百周年の今年、続々と日本から芸能関係者が来伯公演を行なっている。これほどたくさんブラジルを訪れる機会は、この先そうはないだろう。
 今回のレキオスに限らず、これらの公演がその場限りのものに留まらず、新しい技術や発想の芽をもたらすものになることを願いたい。(ま)

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