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日本ウォーキング協会会場で歌手谷本知美さん「みどりの風」を披露

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け

 【東京支社=藤崎康夫支社長】ブラジル日本移民百周年を記念して、日伯両国の友好を願う人々による、日本国内での様々なイベントが、このところ注目されている。
 去る三日から五日にかけて第十三回「東京国際スリデーマーチ(社団法人日本ウォーキング協会、朝日新聞社、日刊スポーツ社など)」が開催された。
 第一日目は、緑の美しさで広く知られる東京・小金井公園で、全国から集まった人々が、それぞれが選んだコースに分かれウォーキングを開始。
 朝は、小雨が降っていたが、その空も晴れ上がり、ウォーキング日和となった。会場となった広場には、各県や各グループのテントが並んだ。
 また特設ステージでは、二回にわたりブラジル緑の大使に選ばれた谷本知美さんが、新曲『緑の風よ あなたに届け』(作詞佐久間妙子、作曲桜田久男。発売五月二十八日)を披露し、大きな拍手を得た。
 本年一月発足した「日本緑の会」(会長・清田和之)は、ブラジル・ニッポン移住者協会(会長小山昭朗)主催の「二十一世紀の森づくり・伯日友情の森つくり」に賛同し、その活動に参加することを目的に結成された会である。同曲は、この活動のテーマソングである。
 本年十月には、このテーマソングとともに谷本さんは、ブラジルでチャリティー・ショーを開催する予定が組まれている。

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