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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年9月18日付け

 鳥居、庭園、モニュメント―この百周年でいろいろなものがブラジルに誕生している。先日命名式が行なわれたヴァルジェン・グランデの百周年陸橋もその一つ。
 モジには百周年公園が完成したが、その名を冠した橋というのは、おそらく他にはないだろう。ちょうど車線拡張工事に当たったという偶然もあるが、やはり関係者の発想力が大きい。
 以前はコチアの一部で、旧コチア産組とともに歩んできた町。そうした積み重ねがあったからこそ、地元日系社会の要望に議員が応え、州政府もそれに応えたのだろう。
 今月六日には、レジストロから聖南西への入口に十メートルの記念塔が完成。今回の陸橋とあわせ、聖南西の両方の出入り口を日系社会の記念建築が飾ったことになる。聖南西・リベイラ地域の熱意を象徴しているようにも感じた。  (ま)

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