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ブラジル日本会議=会報『いぶき』発行=これからは隔月で

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け

 ブラジル日本会議(小森広理事長)がこのほど会報第三号「いぶき」を発行、小森理事長、広田敏男専務理事、飛末実理事が案内のため十五日に本紙を訪れた。
 同団体は日本の伝統的な道徳心や倫理感をもち、誇りある国づくりをしようと、二〇〇〇年十一月に発足した。小森理事長は、「日本の道徳教育をもってすれば、人間がちゃんとなる。良き市民を育てることが我々に課せられた使命」と目標を語る。
 同会報は今号から隔月で発行する予定。小森理事長は「日本で発行されている会報『日本の息吹』は、ブラジルに通用しない内容もあるが、『いぶき』はブラジル向けに編纂した。多くの人に活動を理解していただきたい」と話した。
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 日本会議が制作した天皇陛下ご即位二十年奉祝記念映画の第一巻「被災地復興の祈り」が日本各地で公開され反響を呼んでいるそうだ。
 現在第二巻「戦歿者慰霊の旅(仮)」の製作が企画されているが、寄付が協賛目標に達しておらず、ブラジルからも寄付(一口一万円、レアル換算)を募っている。協力者にはDVDまたはビデオが贈呈される。
 問い合わせは、同会(電話=11・3271・0304)まで。

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