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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年6月11日付け

 電池は百~五百年―海中に投棄されてから自然に分解されるまでの時間だ。実物の乾電池と共に展示されてあり、ペットボトル、ビンは百年とある。
 今年「環境」がテーマというロベルト・ノリオ学園のフェスタ・ジュニーナの会場内には、多くの環境問題に関しての展示が。山内和子学園長に聞くと、「子供が自ら考えるような教育をしている」という。ゴミの分別をゲームに模したコーナーもあり、子供は考えながらも楽しんでいた。
 子供がどれだけ理解しているか分らないが、学園長は「子どもだから理解できる」と語る。
 同学園では、普段から環境問題へ意識を持たせる教育をしているが、息の長い取り組みだ。車からゴミを捨てる親に、注意をする子供もいることから、それなりに効果はあるのだろう。将来の綺麗な町の姿を楽しみにしたい。          (仙)

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