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聖母婦人会の慈善バザー=名物福神漬け5百キロ

ニッケイ新聞 2009年6月30日付け

 聖母婦人会(畑中アリッセ会長)主催の「第五十二回慈善バザー」が、七月五日午前十時から、ジョン・メンデス広場のサンゴンサーロ教会で開催される。午後四時頃まで。
 それを目当てに遠くから買いに来る人もいるという名物の福神漬けは、野菜八百キロ分を使い、昨年より百キロ多い五百キロ分を用意。他にも同会伝統の寿司やうどん、天ぷら、今川焼き、シュラスコなどが並ぶ。
 案内のため来社した吉田ローザ副会長、名波ひろみ書記、安岡ローザ秘書によれば、「去年は昼すぎに福神漬けが売り切れて怒られた」ほどで、「日本のより美味しい」と好評だとか。会員百四十人や青年会が協力して、すでに袋詰を終えている。
 戦争で厳しい生活を強いられた邦人を支援するために、〃移民の母〃渡辺トミ・マルガリーダ女史が創立した同会は、今年で創立六十周年。創立後すぐに始まったバザーも今年五十二回目を迎える。
 一行は、「毎年一度のバザーを楽しみに待っていてくれる人がたくさんいて、私たちも張り切って頑張っています。どうぞこぞってお越しください」と呼びかけた。
 食事のほか、エプロン、刺繍布巾、編物などの婦人会による手芸品、輸入品・国産品をあつかうバザリスタ二十四店が並ぶ。
 バザー利益は救済会、希望の家、日伯司牧協会、ガン病院、カリタス修道会、フランシスコ会、サンゴンサーロ教会に寄付する予定。
 問い合わせは、名波副会長(11・3208・9471)まで。

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