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■ひとマチ点描■わずか2年で大賞

ニッケイ新聞 2009年10月1日付け

 「全然期待してませんでした」。国際高校生選抜書展でみごと大賞を受賞したアリッセ・ハルミ・エンドウさん(16)=写真右=は謙遜する。今回の作品は「Esperanca」(希望)。モジ市のイタペチ在住で、書道を始めてわずか2年の快挙だ。
 25年間教師をする檀正子さん=写真左=をして、「1年目からいい字を書きはじめた。才能があるのね。次は大臣賞を狙って」といわしめる。
 本人に書道の魅力を尋ねると「難しいから面白い」とのこと。今年はブラジル日本語センターでも書道、ペン習字、書き初めで金賞をとり、三冠に輝いた。さらにお話大会でも金賞という当たり年。才色兼備、高校・大学に進学しても続けて欲しい大器だ。 (深)

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