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文協ドミンゴ・コンサート=弦楽・ピアノのTrio Images=公演向けの特別曲も披露

ニッケイ新聞 2010年4月20日付け

 ブラジル日本文化福祉協会音楽委員会(本田ジュリア委員長)は25日午前11時からサンパウロ市文協ビル小講堂(R.Sao Joaquim,381)で「第47回ドミンゴ・コンサート」を開催する。
 今回はセシリア・ギダ(ヴァイオリン)、エンリケ・ミューラー(ヴィオラ)、アキロ・ピッキ(ピアノ)の3演奏家によるTrio Imagesが息の合った演奏を見せる。
 国外でも活躍する同グループは2009年に結成10年を迎え、サンパウロ州芸術批評家協会(APCA)による表彰や、アルメニア政府から芸術家に与えられる最高の賞である文化表彰、文化金賞を得るなど高く評価されている。
 当日はフェリア、ヴィラニ・コルテス、ベートーベンなどの曲や、アキロ・ピッキ氏が同公演のために作曲した「秋」が初演奏されるという。「非日系の方が日本の曲を特別に作曲してくれるのは初めて」と羽田宗義副委員長。山川健一副委員長は「クラシックは心が洗われる音楽、今までに聞いたことが無い人もぜひ来てほしい」と来場を呼びかけた。
 入場無料だが、一キロの保存の効く食料品の持参を呼びかけている。当日、福祉団体への贈呈式も行われる。問合わせは文協(11・3208・1755)まで。

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