ホーム | 日系社会ニュース | 聖市で全伯民謡大会=伯国代表に佐藤吉治さん

聖市で全伯民謡大会=伯国代表に佐藤吉治さん

ニッケイ新聞 2010年5月4日付け

 日本民謡協会ブラジル支部(横山正会長)主催の第43回全伯民謡大会が4月25日、宮城県人会館で行なわれた。
 サンパウロ民謡保存会、タウバテー、サンミゲル、アルジャー、イタクアー、ジャカレイ、民謡好友会、モジ、ビラ・カロンなど聖市・近郊の団体、マリンガ、バストス、プレジデンテ・プレデンテ、レジストロなど遠方からの参加者を含め100人以上が出場。年齢も20代から80歳過ぎまで幅広く、観客も含め会館は一杯になった。
 大会は寿年の部A(74~80歳)、同B(80歳以上)、高年の部、中年の部(68歳以下)、優勝者AB、名人位争奪戦など各部門に分かれて、日ごろの成果を競い合った。
 支部代表決定戦では「秋田馬子唄」を披露した佐藤吉治さん(68)=クリチーバ在住=が総合優勝を果たし、優勝旗、優勝杯が贈呈された。
 佐藤さんは10月、(財)日本民謡協会主催により両国国技館で開催される「民謡民舞全国大会」の内閣総理大臣杯争奪戦にブラジル代表として出場する。
 各部門の優勝者は次の通り(カッコ内は所属、敬称略)。
 【寿年の部B】浜本ふじえ(民謡好友会)、【寿年の部A】中田行子(なかたゆきこ、サンミゲル)、【高年の部】清水弘之(マリンガ)、【中年の部】薮田満智子(バストス)、【優勝者B】賀集忠志(がしゅうただし、民謡好友会)、【優勝者A】佐藤吉治(クリチーバ)、【名人】海藤紀世(かいとうきよ、タウバテ)。

image_print

こちらの記事もどうぞ