ホーム | 日系社会ニュース | 生長の家=第24回日語全国大会=聖市=各地から会員2千4百人=「ありがたい話ばかり」

生長の家=第24回日語全国大会=聖市=各地から会員2千4百人=「ありがたい話ばかり」

ニッケイ新聞 2010年7月24日付け

 「信仰による平和をめざす生長の家」というテーマの下、ブラジル生長の家全国大会(日語)が18日、聖市アニェンビー国際会議場で開催され、聖州、パラナ、リオ、ミナスジェライス各地、遠くは国外のボリビアなどから会員約2400人が集まった。
 講話、体験披露が中心の同大会は日語での24回目の全国大会にあたり、白鳩会、相愛会が取り仕切った。会館別室ではポ語での同時通訳、特別プログラムも準備され200人ほどが出席した。
 午前7時40分からの開場にも関わらず多くの会員が出席し、熱心に聖経の読誦を聞いた。
 白鳩会による桜舞踊、青年会に属する子ども会、ジュニア会による太鼓演奏、YOSAKOIソーランの後、午前9時から開会式。向芳夫ラテンアメリカ教化総長、村上真理枝理事長、宮浦準治副理事長(実行委員長)、他本部講師らが入場すると出席者は総立ちで拍手を送った。
 伯国、聖州両旗と聖旗の入場に続き、白鳩会、相愛会の全伯教化支部の代表者、支部旗が壇上に上がった。
 国歌斉唱の後、前園前光講師が、教えを集約した「大調和の神示」を読み上げると出席者は皆合掌し、目を閉じ耳を傾けた。
 宮浦副理事長が「どうか今日の講話を拝聴され、ますますの生長の家のみ教えを体得して頂き、人間神の子、の真理に満たされてお帰りください」と、開会の挨拶を述べた。
 講和では生長の家創始者の谷口雅春氏や前総裁の清超氏の著書を引用し、講師らがその教えを分りやすく説明した。
 講話や体験談の合間には聖歌の歌詞がスクリーンに映し出され、会員らは起立し合唱した。
 大会に参加した98歳の女性は、「ありがたい話ばかりです」と満足そうな表情を浮かべ、「教えのおかげで、まだ元気でいられるのだと思います」と矍鑠と話した。
 体験披露では伝道員が教えの実践の成功例を紹介。聖市から3700キロほど離れたロンドニア州から訪れた伝道員もいた。
 向総長が最後の講話「本当の宗教的救いとは」を行い、団体賞では参加人数の多かった支部のロンドリーナ、ジャバクアラ、マリリアにトロフィー、金一封が送られ、午後4時ごろ大会は終了した。

image_print

こちらの記事もどうぞ