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江差追分・口説節コンクール=佐々木名人らの特別ショーも=15日

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け

 第21回江差追分ブラジル大会および第10回道南口説節コンクールが15日午前9時から宮城県人会館(R. Fagundes, 152)で開催される。今年は民謡道佐々木基晴連合から使節団が来伯し、大会後に特別民謡ショーを行なう。入場無料。
 主催の江差追分会ブラジル支部から石川諭支部長、松浦アントニオ渉外担当、会田郁子婦人部長が案内に訪れ、来場を呼びかけた。
 今年のコンクールには、聖市・近郊、マリリア、バストス、プレジデンテ・プルデンテ、ベロ・オリゾンテなど各地から100人ほどが出場。レジストロの民謡大和会からも少年少女の愛好者たちが参加する。
 例年通り、今年で48回目となる江差追分全国大会(開催地=北海道江差町)へ出場する伯支部代表の選出を兼ねる。石川支部長によれば、「21年続けて代表を派遣しているのはブラジルだけ」という。
 また今年は、日本の民謡道佐々木基晴連合から佐々木基晴名人ほか、師範、歌手、安来節の踊り手など10人の親善使節団が来伯し、大会終了後午後3時ごろから特別民謡ショーを行なう。「日本民謡の真髄を堪能していただくまたとない機会」と一行は来場を呼びかけた。

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