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椎の実学園=1年の練習成果を懸命に=創立58年目の音楽発表会

ニッケイ新聞 2010年11月11日付け

 椎の実学園(落合磨園長)の第44回音楽発表会が10月17日午後2時から、サンパウロ市の鳥取交流センターで行なわれた。
 日伯両国歌、学園歌の斉唱から始まり、落合園長、教師の小野寺七老さんがあいさつ。生徒を代表して滝田由香里さんが謝辞を述べた。
 発表会では幼年部、少女部、上級部、同窓部のコーラス、独唱、二重唱、器楽演奏、キーボード、独奏など、日本の童謡や唱歌などを披露。日頃の練習の充実した成果を舞台で発表した。
 指導にあたったのは、教師の小山裕子、太刀ミリアン、小野すみれさん。1年間の練習が実り、父兄たちも目を細め、耳を傾けていた。
 同学園は今年で創立58年。長年音楽を指導する小野寺七郎さんは「同窓生たちも、いつも変わらぬ心遣いで学園のことを思っていてくれている。行事にはいつも参加してくれ、立派にできることは胸が熱くなる思い。常に心豊かに生徒たちと共に歌ったり、楽しんだりすることは貴重なことで、我が学園の誇りです」と語っていた。

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