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日系議員当選祝賀会=約100人が「繋がり」確認

ニッケイ新聞 2010年12月14日付け

 先の選挙で当選を決めた日系議員を招いた祝賀会が、日系5団体(文協、援協、県連、日文連、商議所)の主催により、8日午後7時半から文協貴賓室で開かれた。 共催の約30の日系諸団体関係者ら約100人が出席、コロニアと政界の連携を確認した。
 安部順二(連邦下議)、羽藤ジョージ(サンパウロ州議)、西本エリオ(同)、太田ヨランダ慶子(連邦下議)の代理でアントニオ・カヨ、繰上げ当選で2年振りにサンパウロ市議に返り咲いた野村アウレリオの各議員が出席した。
 日文連の辰巳ジョー会長は、「コロニアは政治と関わってはいけないという風潮があったが、もはやそういう時代ではない」とあいさつ、コロニアを挙げて日系議員らを応援する姿勢を見せた。
 主催団体の幹部から、手渡された記念プラッカを笑顔で受け取った議員らはそれぞれのあいさつのなかで、日系人としての誇りを述べ、「コロニア、ブラジルのために頑張りたい」と強くアピールしていた。

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