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ADESCフェイラ=天気も笑顔も晴れ晴れ!=吉泉実行委員長「細く長く続けたい」

ニッケイ新聞 2010年12月15日付け

 ブラジル農協婦人部連合会(ADESC、上芝原初美会長)は、今年で14回目となる『手作り加工品市』(吉泉美和子実行委員長)を、8、9の両日、ヴィラ・レオポルジーナ区にあるSBC病院の駐車場で開いた。
 全16支部(約160会員)が参加、宮城県人会、カウカイア、ヴァ・グランデで開催されているフェイラの拡大版で年末恒例の行事となっている。売り上げの一部がSBC病院に寄付される。
 晴天にも恵まれ、多くの人が産地直送の野菜や果物を買い込む姿が見られ、名物のパステル・デ・アルカショフラも好評な売れ行きを見せた。
 昼食の準備にかかりっきりの上芝原会長は、「こんなに忙しいのもお客さんが来てくれるからこそ。有難いことです」と笑顔で汗をぬぐう。
 「マンネリ化も否めず、新しいことが課題。細く長くやって行きたい。でも楽しくね」と吉泉委員長は、来場者らの対応に追われていた。
 60代の日系女性は、アルカショフラのパステルにかぶりつきながら、「いつも来させてもらっています。野菜が新鮮でいいですよね」と話していた。

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