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こどものその=大好評! 牛、豚各3頭分をペロリ!=地元に根付くボイ・ノ・ロレッテ

ニッケイ新聞 2011年4月1日付け

 社会福祉法人「こどものその」(谷口ジョゼー理事長)主催の『第10回ボイ・ノ・ロレッテ(牛の丸焼き)』が27日、聖市イタケーラ区にある同園で開かれ、約1200人が来場した。
 夜明け前から念入りにじっくりと焼かれた牛と豚それぞれ3頭の丸焼きは、やわらかく、美味しいと毎年大人気だ。
 正午からの提供にも関わらず、午後2時前にはほぼ全ての肉が来場者のおなかに収まり、水やジュースも売り切れとなる好評ぶり。
 日差しが強かったこともあり、カキ氷の売店には長い列ができ、入園者らが作った陶器を販売するバンカも関心を惹いていた。
 コロニア歌手・平田ジョーさんのステージでは、入園者らも体を動かし、音楽を楽しんだ。ビンゴ大会もあった。
 谷口理事長は、「晴天に恵まれてよかった。半数以上は地元のみなさん。これからも続けていきたい」と地域に根ざしたイベントを強調した。
 谷口理事長が副会長を務める和歌山県人会の木原好規会長も応援にかけつけた。「運営の大変さは、県人会とレベルが違う。県人の頑張りを見にきました」と笑顔で話していた。
 エプロン姿で大忙しの岡本エリーザ副理事長は「年々来場者が増えている。みなさんのお陰で運営をやっていける。有難いことです」と汗をぬぐっていた。

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