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アニメ監督渡辺信一郎氏が来伯=講演会、作品上映も=「アニマ・ムンディ」で27日

ニッケイ新聞 2011年7月26日付け

 日本の代表的アニメーション監督、京都出身の渡辺信一郎さんによる講演会が27日午後7時から、同日から開催される『第19回アニマ・ムンディ』の会場(ラテンアメリカメモリアル財団、Av. Auro Soares de Moura Andrade, 664, Barra Funda)である。『Do・Cultural』(高橋ジョー代表)の共催。入場料8レアル。
 アニメ制作会社「サンライズ」で制作進行を経た94年、『マクロスプラス』で演出家としてデビュー。当地でも人気を博した『カウボーイビパップ』『サムライ・チャンプルー』を監督、アニメ版『マトリックス』の制作にも携わった。
 ジャズやヒップホップを取り入れるなど音響にもこだわりがあり、映画『マインド・ゲーム』では音楽プロデューサーとしても活躍する。
 世界3大アニメーションフェスティバルの1つである同映画祭は今月24日にリオ・デ・ジャネイロでの開催を終え、渡辺氏の講演会には約800人が訪れたという。
 サンパウロではブラジル銀行文化センターなど4会場で、31日まで行われる。渡辺さんの作品も含め、世界約80カ国からの作品約300本が上映され、講演会やワークショップもある。
 詳細はアニマ・ムンディHP(www.animamundi.com.br)、講演会の問い合わせは同会場(11・3823・4600)まで。

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