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デカセギ合同研修会=徳大准教授の講演も=CIATEで20日

ニッケイ新聞 2011年8月16日付け

 CIATE(国外就労者情報援護センター、二宮正人理事長)など5団体の共催で、デカセギ帰伯者を対象にした合同研修会が20日午後2時から、文協ビル2階の事務所(Rua Sao Joaquim, 381, 1o. andar, sala 12, Liberdade)で開催される。入場無料。CIATEでは多くの来場を呼びかけている。
 講演は徳島大学の樋口直人准教授による「大量失業時代における在日ブラジル人—背景分析と脱却の方策」、コンサルタント会社Reduplan Aliancas Estrategicasのレナート・ブツエン氏による「ブラジル労働市場における求職活動」、ATEC Aichi Technology & Education Centerのパメラ・ナガノ代表による「日本の学校においての日本の学生・教師時代の経験談」。
 樋口氏の講演は、二宮理事長によるポ語通訳が付く。
 樋口氏は1969年生まれ、一橋大学社会学部卒業。徳島大学総合科学部准教授。専門は社会学で、研究テーマはエスニシティ論、移民研究、社会運動論。著書として、『顔の見えない定住化──日系ブラジル人と国家・市場・移民ネットワーク』などがある。
 問い合わせ、申し込みはCIATE(電話=11・3207・9014)まで。

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