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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年1月21日付け

 エスタード紙(19日付)が料理専門頁(Paladar)で沖縄料理特集を組んだ。しかし、デカデカと紙面を埋める沖縄ソバの写真—。この色はもしや…日本ソバ? 取材記者が食べていれば気付くはずだが、沖縄のソバと日本ソバは全く別物。沖縄では年越しソバも、もちろん沖縄風。そういえば、ブラジルではうどんもラーメンもソバもスパゲティも「マカホン」と十把ひとからげ。様々な日本食が知られるのは大歓迎だが…残念。
     ◎
 会議所新年会で挨拶した、2月に帰国する在聖総領事館の加藤秀雄領事。前職は厚生労働省の麻薬取締捜査官で、08年7月に来伯、経済班に配属されたそう。体格が良く張りのある声で、「新聞で読むのは犯罪の記事、テレビで観るのは刑事ドラマだけと、偏った生活を送っていた」などと話し、会場を沸かせていた。その経験を生かし、総領事館の経済班ではなくブラジルで麻薬の取り締まりに従事してもらえたら良かったかも?

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