ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年2月1日付け

 リーガ・アリアンサの総会で挨拶した山口登・在クリチーバ総領事は「着任して1年3カ月の間に感じたことを話したい」と切り出し、各文協の連携と強化、伯社会で活躍できるような若い人材の育成、進出企業の増加に伴う日本語学習の動機付けの3つを課題に挙げた。どれも全く異論のない内容ではあったが、最初の課題の例として「ロンドリーナとマリンガーが反目しているのでは…」。前に並んだ役員は苦笑い。
     ◎
 リンゴ酢を農薬代わりに使い始めたのは、農業仲間から酢と焼酎を混ぜた「ストチュー」がいいと聞いたことがきっかけ。「家庭菜園ならともかく農園に使うには費用がかかりすぎる」と、クズリンゴを使って酢を作ることに。病気がついたり虫に食われたりしたものも、酢にしてしまえば菌も害虫も死んで一石二鳥。「どんなものでも捨てないのが農家」がモットーだ。

image_print

こちらの記事もどうぞ