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クリチーバ沖縄県人会=新年会、40人が和やかに=郷里の話題に花さかせ

ニッケイ新聞 2012年2月3日付け

 パラナ州のクリチーバ沖縄県人会(松尾きみえ会長)は1月29日、市内ニッケイ・クラブで新年会を開催し、約40人の会員が集まった。
 松尾会長が「今年も気持ちを新たに楽しく活動しましょう」とあいさつ。和やかな食事会やビンゴ大会で賑わった。
 持ち寄られた食事では沖縄料理も楽しまれ、郷里の話題に花が咲いた。欠かさず会に参加しているという山城善正さん(やましろぜんそう、2世、83)は「もっと沖縄系家族がいるはず。皆が集まれれば」と話していた。
 「イチャリバチョーデー!(一度会えば皆兄弟)」と言って山城弘義さん(やましろひろよし、70)が三線を鳴らし始めると、会員らが合わせ歌った。
 リクエストが飛び出し、合唱の輪が広がった。同会では三線の講習が昨年末から始まり、約10人の講習生がいる。
 次期役員についての話し合いも行われ、松尾会長は「私はできるだけの事をやった。次期役員には新しい考え方でより良い会を作っていってもらいたい」と、新役員の選出に期待を示していた。(長村裕佳子クリチーバ通信員)

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