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塩田健康センター=道家医学集中講義に全伯、セネガル、日本から

ニッケイ新聞 2012年2月16日付け

 気功法や太極拳など道家医学を実践する塩田健康センター(塩田憲一代表)が先月21〜28日に実施した道家医学を指導する集中講義に、ブラジル各地や日本、セネガルから参加者15人が参加した。
 指圧や針、太極拳など道家、東洋医学の実践を行う塩田氏は、06年からセネガルの4つの大学で指導を続けている。
 セネガル国立スポーツ大教授のジブリール・セッキさん(45)は4度目の参加。予防保健省の代表でもある。
 「セネガルでは医者も医療器具も足りず、西洋医学では限界がある。薬を使わず、自己治癒できる道家医学に注目した」と参加の動機を話す。
 初来伯した正路真紀子さん(東京)は「帰国後は被災地で治療を行いたい」と抱負を述べた。
 今回で集中講義形式の指導が終了することから塩田氏は「『世界道医学気功普及会』を発足し、アフリカを中心に指導に回りたい」と今後の展望を語った。

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