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新しい醤油の味知って=キッコーマンが試食会

ニッケイ新聞 2012年4月6日付け

 ブラジル・キッコーマン(森和哉代表)は3月末、『醤油で繋ぐ日伯料理』をコンセプトに、モルンビサッカー球場内にある日本食料理店「コージ」、同区のステーキハウス「インサイド」でメディアを対象とした試食会を実施した。「日本食でしか使われていない醤油の用途を広げたい」(森代表)と意気込む。
 今年1月にオープンした「コージ」(Praca Roberto Gomes Pedrosa, 01, Portao 17, Morumbi, 11-2372-4399)は、サッカーの試合観戦もできる人気店。創作料理を得意とする尾崎ノブシェフは日本で修行を積んだ本格派。「日本人も納得する本場の味」とアピール。
 「イカとウニ乗せ温泉卵」、タピオカ風の醤油を添え柚子を利かせた「スズキのセビッチェ」など、和洋取り混ぜた食器にお洒落に盛り付け、ブラジルならではのアレンジも楽しい。定番の日本食に加え、会席料理(100レ〜)もある。
     ◎
 世界の多様なステーキソースが売りの「インサイド」(Pasquale Gallupi, 39, 11-3501-5748)では今年6月から和風ソースメニュー2点が加わる。カルパッチョを味付けなしで注文し、醤油で食べる客が増えてきたことからアイデアを得た。
 「鶏のから揚げ」には「ざくろ酢」、バターを効かせた和牛ステーキには、甘味のある醤油「スクレソース」を使用。キッコーマンが自信を持って勧める商品だ。

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