ホーム | 日系社会ニュース | 山本喜誉司賞=ブラジル社会にも門戸広げる=7月16日まで推薦受付

山本喜誉司賞=ブラジル社会にも門戸広げる=7月16日まで推薦受付

ニッケイ新聞 2012年4月19日付け

 ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)が、ブラジル農業の更なる発展を目指し、同分野での功労者を表彰する『第42回山本喜誉司賞』の該当者の推薦を募集している。受付締め切り7月16日。
 同賞選考委員会の近藤四郎委員長、山添源二委員、中島エドゥアルド文協事務局長が案内のため来社した。
 選考基準は、品質改良への貢献、技術革新等の農業専門分野での功績、農業分野でのあらゆる社会的な貢献の3つ。いずれかに該当し、2つ以上の団体から推薦された人が対象となる。
 今年は昨年の選考委員15人のうち約3分の1が入れ代わり、サンパウロ州森林院元総裁の山添さんが参加、二世も増えてきたことから近藤委員長は「これまでの受賞者は殆ど日系人だったが、これからはブラジル社会にも門戸を広げたい」と話している。
 推薦状の書式は自由。送付先は次の通り。
 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistencia Social
 Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade, CEP 01508-900, Sao Paulo, SP
 Eメール=evento@bunkyo.org.br、FAX=11・3208・5519。
 問い合わせは文協(11・3208・1755/ハセ、ヘジナ)まで。なお、受賞式は10月19日に実施予定。

image_print

こちらの記事もどうぞ