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サンタクルス病院=新しい関係を築く象徴に=「共存の広場」が完成

ニッケイ新聞 2012年5月22日付け

 聖市のサンタクルス病院内に、患者やコロニアの人々、病院の協力者などのために「プラッサ・デ・コンヴィヴェンシア(共存の広場)」と名付けられた庭ができ、イナウグラソンが今月12日に行われた。
 造園技師のアレックス・ハナザキ氏による設計。中央に小ぶりの松の木が植えられ、それを囲むように円形の席が据えられている。
 工事の資金は、伯国日本料理界の有名シェフを招いて3月に開かれた「慈善夕食会」で集められたもの。
 イナウグラソンで坂本ジュン副理事長は「この庭は同病院と協力者、コロニアの新たな関係が築かれる時代の象徴」と位置づけ、「皆さんの協力で造られたこの庭から、病院再生の新しいプロジェクトを作りたい」と話した。

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