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ニッケイ新聞 2012年7月5日付け

 グアルーリョスに新設が決まった援協のSUS病院。地元各紙や市役所のウェブサイトの広報ページで紹介され、大きな期待がうかがえる。アルメイダ市長は記事中で、「わが市にとって大きなプレゼント。郊外に住む市民にも、質の高い医療を施せる条件が整う」と喜びのコメント。市としては、交通の便の悪い建設予定地へのアクセスを良くするため、道路の舗装など地域の道路交通システムを改善するための工事も行う予定だとか。しかし、治安が良くないことでも知られる場所。まだ先の話ではあるが、安全面の対策も視野に入れられるべきでは。
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 先週あった県連の会議で、和歌山県人会の木原好規会長が怒りの声を挙げた。先月18日に行われた先亡者慰霊法要への、約半分という出席率に苦言を呈した形だ。何人かの会長に話を聞くと「彼のおっしゃる通り」と頷く人がほとんどだったが、中には「大切なことだとはわかっているが、そこまで熱くならなくても…」という会長も。平日昼間での開催で出席が難しい人がいるのは確か。時間帯の変更だけでも検討する必要はあるのでは。
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 県連の園田昭憲会長によれば、今月13、14、15の三日間開催される「日本祭り」の入場料10レアルが、浴衣または着物での来場者に限り無料になる。いつか着ようと日本から持ってきたにも関わらず、タンスで眠らせているという人もいるのでは? 祭りの雰囲気も盛り上がるし、一石二鳥!?

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